落語家桂文之助が明治に開業した茶屋でその名がついている
文の助茶屋。
本店は八坂の塔の東側、石畳の雰囲気のある路に面し、
くくり猿が吊るされている。歴史ある店構えです。
この文の助茶屋には土産用のわらび餅があります。
真空パックなので見栄えはよくないのですが、なかなか美味。
日持ちがするし、パッケージにI Love Kyotoと書いてある(!)
ので外国の方へのプレゼントにもいいかも。
ようじの袋に「おこしやす」と印刷してあるのが
ベタベタに京都を演出(笑)。
きなこが別袋でたっぷり入っているのが◎です。
詳細・画像・文の助茶屋のおとりよせは
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わらびもち